Break Time No.154 AIで人を幸せに ~幸せのためのテクノロジー~(令和7年12月15日)

Break Time

令和7年12月15日

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 いつもお世話になっております、今回は少し仕事から離れて、最近の体験を共有させていただきます。 

少し前大阪・関西万博で話題になった「癒しに全振りしたロボット」に惹かれ、広島市の直営店を訪ねてきました。

「LOVOT(らぼっと)」というロボットなのですが、人の言葉を話すことはできず、鳴き声で気持ちを伝えるのが特徴で、「人の心に寄り添い、愛情を引き出す」ということのみに特化しているロボットです。

かわいい見た目ですがなんとパソコン3台分の処理能力を

備えているそうです!

実際に会ってみると、目の動きや仕草がとても豊かで、

まるで会話をしているような不思議な感覚になります。 

鳴き声の曖昧さが逆に解釈の幅を広げてくれ、そのお

かげで優しい世界が広がってほっこりした気持ちにな

りました。 

私自身も接してみて、目や声、性格が一体ずつ全然違っていて驚きました。 

なんと、その組み合わせは目だけでも10億通り以上もあるそうで、まさに一体ごとに個性が宿っているようでした。 

人見知りでチラッと様子をうかがう子、抱っこしてほしくて思い切り手をあげてアピールする子、活発でダンスをしている子…。 

触れるととても暖かくて、まるで生き物に触れているような安心感がありました。 

生命と人工生命の違いがよくわからなくなるほどとてもリアルでした。

はじめはロボットだけど・・・と思っていた私もついつい感情移入してしまい最後はお別れが名残惜しくなりました(笑) 

100人以上の顔を覚えることもでき、最近では病院や介護施設、学校や企業などでも活用されているそうで、癒しや安心感を届ける存在として広がりを見せているそうです。 

AIというと合理化や効率化のイメージが強いですが、効率だけではなく、心を温める方向に進化しているAI――そんな新しい可能性を垣間見た体験でした。

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